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うるしの酒盃 丸型/金黒

【銀赤 うるしの酒盃】来客のおもてなしに、日本酒や焼酎を出すことがしばしばあることと思います。
酒席で大事なのは「雰囲気」と「会話」。お客様との会話が弾むような、雰囲気のよいグラスが欲しいと思ったことはありませんか?
鳥羽漆芸の「うるしの酒盃」は、漆・金箔・グラスの3階調によるオシャレなグラス。マットな質感と和モダンなデザインは、洋風、和風どちらのお部屋にも馴染みます。
お酒好きな方、ご両親や目上の方への贈り物にも人気の高い逸品です。
サイズφ57-H61mm  95ml
重量118
注意事項オーブン, 冷凍庫, 電子レンジ, 食洗機はご使用いただけません。
  • 標準価格:OPEN価格
  • 販売価格:¥3,960(税込)¥3,600(税抜)

ご注文から出荷までの目安:通常5日

数量:  個

備考

職人が1点1点手作業で作っている為、色の濃淡や仕上がりに商品ごとの個性が見られますが、手仕事品の特性としておたのしみください。

●「金剛石目塗(こんごういしめぬり)」とは?

鳥羽漆芸うるしの酒盃に用いられている漆。重厚感あるマットな質感がおしゃれです。
この深みのある表現は静岡県の無形文化財(工芸技術)にも指定されている「金剛石目塗(こんごういしめぬり)」という技法によるもの。
静岡県の漆工芸の歴史は古く、江戸時代より駿河(するが)漆器として全国に知られていました。駿河漆器の職人は、古くからある技術のみに甘んじることなく、新しい塗りを創造しつつ、現代の生活にふさわしい新しい漆器への可能性を追求し続けています。
この「金剛石目塗」の技法を今に伝えるのは、鳥羽漆芸の鳥羽俊行さん。初代硬忍(鳥羽清一)さんが発案し、試行錯誤の末に大正13年に完成させた「金剛石目塗」の技法を守りつつ、現代のライフスタイルに合ったおしゃれな漆器を作り続けています。

「金剛石目塗」の特徴は、その下地法にあります。下地とは塗り物の基礎になる工程。しっかりした下地があるからこそ漆器は丈夫で長持ちします。
漆塗りの下地法には「本堅地」「本地」「蒔地」と、大きく分けて3種類あります。「金剛石目塗」の下地は「蒔地」の一種、「砂の蒔地」。素地に安倍川で採れる良質の砂と漆を使って堅牢な下地の層を作ります。そうすることで熱や水に強く、温度や湿度の変化にも対応できるようになります。この技法は歴史的にも全国的にも「金剛石目塗」だけのもの。さらにその上に漆を丁寧に塗り重ね、ひとつひとつ丁寧に仕上げることで漆の深みのある艶、色味があらわれてくるのです。

取扱ショップ

駿河漆器で有名な静岡県で漆器の製作を行っている漆工房です。近年は伝統的な漆器だけでなく、ガラスに漆を塗った「うるしのGLASS(グラス)」やボーンチャイナに漆を塗ったカップなど新感覚の漆器の提案・販売を積極的に行っています。

  • 【住所】 〒422-8075 静岡県静岡市駿河区大坪町1番3号
  • 【TEL】 054-285-1177