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【35-022】1/35 M4A1シャーマン後期型(ヘッジロウカッター付き)

ノルマンディ戦線での標準的なM4A1の姿をモデル化しました。本キットは item:35-012 のリニューアル商品です。

  新たにヘッジロウカッターのパーツを付属。ヘッジロウカッターは中央の爪の本数や補強板の有無など細部の異なる仕様で作ることができます。
ダルノーズ・デファレンシャルカバーのほか、シャープノーズ・デファレンシャルカバーにも装着できます。
パッケージイラストレーションはモリナガ・ヨウ氏です。主砲防盾は幅広のタイプ、M34A1砲架は形状の異なる2種をパーツ化。
車体側面の増加装甲や主砲のトラベルクランプなど後期型用のパーツを追加。
フェンダーは従来の標準的なものに加え、より後期のパーツも用意。キャタピラはT48型を新規に開発、接着・塗装可能なベルト式。マーキングはノルマンディ戦線の計3種入り。
うち一種はヘッジロウカッターつきの車輛。デカール印刷は高品質なカルトグラフ製。
M2重機関銃、アメリカジェリカンセットの部品も同梱。コマンダーのフィギュア1体つき。フィギュア原型は吉岡和哉氏です。

JANコード:4571229090227

  • 標準価格:OPEN価格
  • 販売価格:¥6,270(税込)¥5,700(税抜)

売切れ

●商品説明

〈M4A1シャーマン後期型について〉M4A1はM4シリーズの中でも最も早く1942年2月から量産が開始され、ロンメル率いるドイツアフリカ軍団と対峙するイギリス軍に最初に供与されました。前線に投入されたシャーマンは機械的信頼性の高さや整備性の良さなど堅実な造りが高く評価されました。しかし、その一方防御力の不足や被弾時の発火などが問題とされました。生産中に改良と変更が行われ、防盾は幅の狭いM34砲架から防盾を砲架の横幅いっぱいまで広げたM34A1砲架に変更され、車体の弾薬庫を防御するため増加装甲が取り付けられました。この他砲身のトラベルクランプの装備やサンドシールドの取り付け方法の変更など細部の仕様が順次変更されていきました。またM4とほぼ共通のシャーシは当初リベット留めによる接合が行われましたが、のちに溶接工法に変更になりました。車体の改良は新規生産に車体以外にも前線から回収される旧型車体にも行われ、その装備のバリエーションは多数を極めました。戦争後半になると、対戦車戦闘向けとして76mm砲塔装備の新型 M4A1(76)W が配備されはじめましたが、75mm砲塔型は76mm砲型よりも榴弾の炸薬量が多いメリットを生かして歩兵支援などの任務が主体となっていきました。またM32戦車回収車、カリオペなどのロケットランチャーの車台として流用されたり、またはドーザーなどの装備を追加されるなどして様々な任務で活用され、終戦まで奮闘しつづけたのです。〈ヘッジロウカッターについて〉ノルマンディ上陸作戦は綿密に計画が練られ、様々な障害に対する対策が事前に準備されましたが、上陸した連合軍にとって思わぬ障害となったのが、ボカージュと呼ばれる生垣でした。農地の境目などに縦横に存在するボカージュは進軍の妨げとなったばかりでなく、防御側のドイツ軍にも天然の防壁として利用され、看過できない問題となったのです。これを突破する為に考案されたのがヘッジロウカッターです。上陸後のあり合わせの機材を使用して製作されたヘッジロウカッターは様々なバリエーションがありました。この製品に付属するヘッジロウカッターはイカの頭のような突起が左右にある本格的な構造のもので、数多くの装着例を見ることができます。三角の大きさや、補強材の構造、中央の突起の本数などに多くの差異がみられます。ノルマンディの戦いの後、大きく重いヘッジロウカッターは取り外すように指示が出されましたが、戦争後半になっても装着したままの車輛も見受けられました。
メーカー品番 35-022
メーカー アスカモデル

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