ギフト 贈答品 プレミアムブレンド 特上 極香 100g 2缶セット

商品説明

新茶時期、お中元、お歳暮。

敬老の日であったり、誕生日、ちょっと気合の入ったお土産など。

ギフト商品として、もっとも多く販売されているのがこの極香です。



お茶をプレゼントするとき、喜ばれる条件とはなんだろう。

くぼた園は極香を作るにあたって、ギフトとして好かれるようにするにはどうしたらよいかを考えてきました。

「美味しい」はきっと喜んでいただける。しかしそれだけでしょうか。

なんでこのお茶をプレゼントしたのか、

「行列ができる繁盛店だから」「いま流行っているお茶だから」「私が普段から飲んでいる商品だから」

「〇〇の理由があるからあなたにプレゼントしたの！」

という気持ちがあればギフト商品としての価値は高まると気づきました。

だから極香にはいくつかのこだわりがあります。

「〇〇の理由があるからぜひ極香を飲んでもらいたい！」



・必ず一番茶のみを使用してのお茶づくり。

茶葉は同じ樹から一年に何回も採れます。春の一番茶（新茶）、夏の二番茶、秋の三番茶。

冬の間、地中からため込んだエネルギーを柔らかい若葉としてひょこりとだす。

一番栄養素が豊富で、一番おいしいのは一番茶（新茶）。

極香に使用するのは一番茶のみ。



・必要に応じて製茶、ブレンドする。

くぼた園の仕入れた茶葉は専用の冷蔵庫で窒素充填真空保存を行い、鮮度を保って保管します。

いっぺんにすべての茶葉を製茶するのではなく、なくなったら製茶する。

極香は新鮮さを重視します。



・静岡県の二大産地を外さない。

名産地牧之原。

最盛期には目に見える範囲すべてが茶葉の緑に染まり、山肌から里までお茶の絨毯がひかれたようになります。

静岡茶畑のイメージ映像などでつかわれることも多い、味と香りの産地です。

同じく名産地掛川。

テレビメディアでも大きく取り上げられた茶の名産地。濃くうまい味と充実した茶成分が魅力。

くぼた園の多くある茶の中でも好んで使われる産地です。

そのほか西は浜松、東は富士の茶葉を厳選してブレンドしています。



へえ、そんなお茶なんだ。

それだけこだわるとどんなお茶になるんだろう。

極香を飲む前に、「楽しみだ」とワクワクしていただければ幸いです。