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上川根茶 100g 静岡茶名産地シリーズ

静岡県、お茶の名産地である川根産の茶葉のみで仕上げています。
川根は静岡県のほぼ中央を南北にはしる大井川の中・上流域にあります。
霧深い山間地で育つ川根茶は、旨み・甘味が強く、渋みが抑えられたお茶となっています。
静岡県民に愛され続ける川根茶、是非ご賞味ください。


商品名   静岡名産地シリーズ 上川根茶
名称    煎茶
原材料   緑茶(静岡県産)
内容量   100g
賞味期限  製造より1年(開封前)
保存方法  高温多湿を避け移り香に注意
製造者   (株)窪田茶店

※軽減税率対象商品

  • 標準価格:OPEN価格
  • 販売価格:¥1,274(税込)¥1,180(税抜)

在庫数:97

数量:  袋

商品説明

「川根のお茶はおいしい!」
「川根茶が好き!」
「うちはずっと川根を飲んでいる!」
川根茶は昔から多くの静岡県民に愛されてきました。

なぜでしょうか?
それはきっと川根の人が真剣にお茶に向き合っているから。
お茶づくりに自信をもっているから。
お茶が好きだから。

ある【茶カテキンと抗がん作用】について書かれた記事で、川根はがん死亡率が全国で一番低いというデータが出ていました。
お茶を飲むことによってがん死亡のリスクが低下するという内容です。
見方を逆にすれば、川根の人たちは全国で一番お茶を飲んでいるということなのかもしれません。

日本中で一番お茶を飲んでいる人たちが作っているお茶。
それが【川根茶】です。

くぼた園は【川根茶は川根茶同士で配合する】という決まりをつくり、
【生粋川根茶】として大切に仕上げています。


【天空の茶産地】川根のお茶がおいしいのには科学的な根拠もあります。

川根は山間地の中でも特に山深いということ。
一年を通して霧の日数が多いということ。

茶葉に含まれる旨味成分のテアニンは、太陽光によって渋味成分であるカテキン類に変化します。
つまり日の光にあたることによって、渋味が増えるわけです。

渋味を出さないように人工的に太陽光を遮る被覆(ひふく)という茶の製法もあります。
川根は 自然の深い霧 によってできる 天然の被覆茶 です。

多くのファンがいる静岡きっての名産地の煎茶です。
どうぞお召し上がりください。