鉄打ち出し中華鍋 山田工業所 板厚1.2mm 日本製
・日本製
・板厚1.2mmモデル
板厚1.6mmに比べると軽いので、ご家庭での使用や女性の方が多い現場におすすめ
・材質:鉄
<注意>
※IHクッキングヒーター使用不可
※叩いて作る一点ものですので
色味・サイズ・重量にばらつきがあります。
※使用中は取っ手が熱くなりますので、
濡れふきんや鍋つかみで持ってください。
※ご購入後、お客様でさび止めニスの
焼切り作業が必要です。
※パッケージがないなど業務用特有の仕様になりますので、
細かい傷などが気になる方はご遠慮ください。
・板厚1.2mmモデル
板厚1.6mmに比べると軽いので、ご家庭での使用や女性の方が多い現場におすすめ
・材質:鉄
<注意>
※IHクッキングヒーター使用不可
※叩いて作る一点ものですので
色味・サイズ・重量にばらつきがあります。
※使用中は取っ手が熱くなりますので、
濡れふきんや鍋つかみで持ってください。
※ご購入後、お客様でさび止めニスの
焼切り作業が必要です。
※パッケージがないなど業務用特有の仕様になりますので、
細かい傷などが気になる方はご遠慮ください。
鉄製中華鍋使いはじめの注意。
※ご購入前にご一読ください。サビ止めのニスが塗ってありますので、ご購入後にお客様でニスの焼切り作業が必要です。
1.空焚き
中華鍋を強火にかけ、空焚きしてください。
焼き始めると、表面が黒くなってきた後灰色へと変わっていきます。
鍋を動かして、全体の色が灰色になるように焼きます。
2.洗う
全体が灰色になったら、中性洗剤を付け、たわしで洗います。
3.野菜くずを炒める
油をなじませるために野菜くずを炒めます。
強火で空焚きして、うす煙が上がってきたら油をたっぷりいれて、野菜くずを10分程度炒めてください。
4.洗う
鍋の温度が少し下がるまで待ち、たわしで洗い、水ですすぎます。
このとき、中性洗剤を使わないようにしてください。
3の工程でなじませた油が取れてしまいます。
5.火にかけて水気を飛ばす
水気が残っているとサビてしまうので、火にかけて水分を蒸発させます。
鉄製中華鍋お手入れの注意。
中性洗剤で洗わない。鉄製の中華鍋は、油がなじんでいくことで、焦げ付きにくい鍋に成長していきます。
せっかくなじんだ油が落ちてしまうので、中性洗剤は使わないようにしてください。
使い終わったら、熱が残っているうちにたわしで洗えうようにしましょう。
焦げ付きやよごれが気になるときは、お湯で洗うとよいです。
ご購入時の注意。
打ち出し式の製造上、多少の歪みなど個体差があります。また、パッケージがないなど、業務用特有の仕様になりますので、細かい傷などが気になる方はご遠慮ください。・表面は色が均一でなく傷のように見える個体もありますが、打ち出し作業におけるものですので問題ありません。
・鍋外周部分は板が波打ったようになっていますが、これも打ち出し作業上生じる膨れですので問題ありません。
・持ち手の付け根周辺は溶接作業の影響で表面に多少凸凹があり、黒皮の剥がれがあります。
・業務用のため箱や袋などパッケージはありません。そのため、製造~メーカーからの出荷運搬時に多少のすりキズや打痕のようなものがありますが、錆び止め材のニスがこすれてできたものです。このキズは、最初の空焼き作業をしていただくと目立たなくなります。
・メーカーの説明書はありませんので、内藤金物店オリジナルの説明書が付属します。
高級グレードのテフロンプラチナは、日本工場で高品質な加工を行うとともに、200℃に加熱した状態での10万回の耐摩耗テストなど、厳格な品質検査も行われています。
なお、テフロンプラチナは、テフロンベーシックに比べ6倍の耐久性を誇ります。臭いや汚れが付きにくく、お手入れ簡単。
焦げ付きにくいため、少ない油でヘルシークッキングが可能です。
IHクッキングヒーター使用不可 | |
板厚1.2mmモデル | |
27cmサイズ | 径約270×全長約430×鍋部高さ約75mm |
27cm重量 | 約880g |
30cmサイズ | 径約300×全長約460×鍋部高さ約95mm |
30cm重量 | 約1270g |
33cmサイズ | 径約330×全長約490×鍋部高さ約100mm |
33cm重量 | 約960g |
36cmサイズ | 径約360×全長約510×鍋部高さ約115mm |
36cm重量 | 約1320g |