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【静岡県産】こしひかり 5kg

お茶や餃子だけじゃない！
静岡県民に愛されるウワサのお米はコレ！!

おおいなる大地と富士の清らかな水。日本の四季が育んだ自然の中で、一粒一粒ていねいに育てられた自慢の美味しいお米です。
箱根のトンネルを超え、東海道新幹線の車窓から富士山の麓に広がる田園風景。
しかし、この静岡県のお米は地元でほとんど消費されるため、他県にはあまり出回りません。

静岡県で選ばれ続けているお米。ぜひ、この機会にお求めください。

※軽減税率対象商品

  • 標準価格：OPEN価格
  • 販売価格：￥2,862(税込)￥2,650(税抜)

売切れ

●美味しい炊き方

１．きちんと計り、素早く洗う

お米は計量カップすりきりで正確に計ります。洗う時は素早く洗うのがコツ。
最初はたっぷりの水で数回軽く混ぜるようにして洗い、すぐ水を捨てます。
あとは水を替えて2～3回洗います。最後は水気をしっかりきりましょう。

２．水加減きっちり、お米に十分水を吸わせる

ごはんの美味しさは水加減で決まります。
炊飯器のメモリはあくまで目安量です。お米を計った同じ計量カップで水加減をしましょう。
洗う前のお米の容量の20％増し、新米は10％増しを基準として、
あとは好みにあわせて水の量を調節しましょう。
お米に充分水を吸わせると、ふっくらとしたごはんが炊きあがります。

水の温度によって異なりますが、夏なら30分程度、水温の低い冬では 2時間程度は浸しましょう。
急ぐときは、40～50℃のぬるま湯に15～20分程度浸すと美味しく炊きあがります。

３．炊きあがったらじっくり蒸らして！

炊きあがった後しっかり蒸らすのも、ごはんをお美味しく炊くのに大切なポイントのひとつです。
蒸らし機能のない炊飯器の場合は、 スイッチが切れた後そのまま10～15分程おいてください。
フタも開けないこと！
この蒸らしが充分でないと、ごはん全体が水っぽくなってしまいます。

蒸らしおわったら、できるだけ早くごはんをほぐします。
底の方からごはん粒をつぶさないように大きくふんわり混ぜることで
余分な水蒸気が逃げて、ふっくらとした美味しいごはんになります。
内容量 5ｋｇ
原材料 コシヒカリ（静岡県産）
保存方法 直射日光、高温多湿を避け常温で保存
産年 袋に記載
精米年月日 袋に記載