万能調味料「神のタレ」120ml
●老舗のうなぎ専門店がこだわる、ポイント!
1.こだわりの醤油は2種類使用うなぎは古くは万葉集にも歌われるほど古くから日本で親しまれてきましたが、
今の蒲焼きの調理法が確立されたのは江戸時代。
千葉の銚子で醤油の製造が盛んになって江戸に出荷されるようになってからです。
醤油は大豆などを原料に作られる発酵調味料。うまみ成分であるアミノ酸もたっぷり含まれています。
神のタレは江戸時代から続く老舗の醤油を2種類使って味に深みを出しています。
2.本みりんは煮切る。
みりんといわれるものに、本みりんとみりん風調味料の二つがあります。
前者は米麹を醸して作る発酵調味料。後者は本みりんに似せて作ったものです。
本物の本みりんは料理に照り、旨味、複雑な香りを加えてくれます。神のタレは本みりんを使用しています。
アミノ酸がとっても豊富でうまみ成分がたっぷり。
さらに和食の調理技法のひとつでもある「煮切る」という作業を加えてアルコールや雑味を飛ばしているのでさらに美味しさが増すのです。
3.うなぎのエキスがたっぷり入っている
うなぎ店のタレも調味料を混ぜただけではあの味にはなりません。
うなぎの油や旨味が加わって醤油やみりんとなじんでいくことでようやく美味しくなります。
事実、うなぎが入っていない煮たてただけのタレは醤油の香りがとがっていてまだ風味が若いのです。
神のタレは国産鰻の頭と骨を炭火でじっくり焼いてから醤油やみりんと一緒に煮て旨味を抽出しています。
炭火で焼くことにより鰻に含まれるグルタミン酸が増加し、さらに香ばしさも加わります。
香ばしく焼いた国産鰻から油や旨味を抽出することで、
ばらばらに主張していた醤油やみりんが一つにまとまり、味に深みと幅が出ます。
●神レシピ
~絶品!鶏の唐揚げ~
<材料(2人分)>
・鶏肉 1枚、片栗粉 適量、揚げ油 適量、神のタレ
<作り方>
①鶏もも肉を一口大に切り片栗粉をまぶす。
※ビニール袋を使えば洗い物を減らせます。
②180℃の油で揚げます。
こんがりきつね色になったら取り上げます。
③熱いうちに神のタレをかけてできあがり!
鶏肉を豚の薄切り肉に置き換えても美味しくできます。
<材料(2人分)>
・鶏肉 1枚、片栗粉 適量、揚げ油 適量、神のタレ
<作り方>
①鶏もも肉を一口大に切り片栗粉をまぶす。
※ビニール袋を使えば洗い物を減らせます。
②180℃の油で揚げます。
こんがりきつね色になったら取り上げます。
③熱いうちに神のタレをかけてできあがり!
鶏肉を豚の薄切り肉に置き換えても美味しくできます。
内容量 | 100ml |
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原材料 | 醤油(国内製造)、砂糖、みりん、黒糖、風味調味料、うなぎエキス/調味料(アミノ酸など)(一部に大豆、小麦を含む) |
保存方法 | 直射日光を避け、常温で保存してください |
賞味期限 | 欄内に記載 |
万能調味料「神のタレ」275ml
販売価格(税込)¥1,300
炭火で香ばしく焼き上げた静岡産うなぎの頭と骨からうまみを引き出した、これ1本で本格的な味付けになる万能調味料「神のタレ」です。